江戸川区の重症心身障害児向け放課後等デイサービス「たいよう篠崎」では、朝の会・始まりの会での気持ちの切り替え支援と、ビニールプールを使った手指トレーニングを行いました。一日のスタートをしっかり整えてから、楽しい活動へ。子どもたちの笑顔あふれる時間をご紹介します。
朝の会・始まりの会|気持ちを切り替えて一日をスタート
たいよう篠崎では、夏休み中は「朝の会」から、放課後は「始まりの会」から一日をスタートしています。みんなで輪になって座り、話している人の方を向くこと・静かに聞くことを大切にしています。江戸川区の重症心身障害児支援の現場で、この「会」の時間が子どもたちの社会性を育てる大切な土台になっています。
朝の会での子どもたちの様子
- お友だちの横に行きたい気持ちをぐっとこらえて、自分の場所にしっかり座り続けた子
- 話しているスタッフの方へ顔を向けて、最後まで静かに聞くことができた子
- ふざけたくなる気持ちを自分でコントロールしながら、少しずつ落ち着いて参加できるようになってきた子
- スタッフの声かけに応じて、すっと気持ちを切り替えることができた子
「座って待つ」「人の話を聞く」というシンプルな体験の積み重ねが、気持ちの切り替え力を少しずつ育てています。毎日の会の時間が、子どもたちの大きな力になっています。

ビニールプールのお部屋遊び|ボールで手指トレーニング
続いての活動は、ビニールプールを使ったお部屋遊びです。空気を入れて膨らませたビニールプールの中にカラフルなボールをたっぷり入れ、その中に入って遊びます。江戸川区の重症心身障害児を対象としたたいよう篠崎ならではの、楽しみながら取り組む手指トレーニングです。
ビニールプール遊びのねらい
- 手指の力と操作性:ボールをしっかり握ったり、プールの外へ投げ出したりする動作が、指先・手のひらの筋力と巧緻性を育てます
- 感覚統合:ボールの丸い感触・柔らかさ・重さなど、手から伝わる多様な触覚刺激が感覚の発達を促します
- 達成感・意欲:「いくつ外に出せるか」という目標に向かって繰り返し取り組む体験が、やる気と達成感につながります
お部屋遊びでの子どもたちの様子
- ボールをぎゅっと握りしめてから、思い切りプールの外へ投げ出した子
- 一個ずつ丁寧にボールを拾い上げて、何度も繰り返し遊んだ子
- お友だちと並んでプールに入り、一緒に遊ぶ楽しさを全身で表現した子
- カラフルなボールを目で追いながら、興味津々な表情で手を伸ばした子
笑い声が絶えない、楽しさの中に療育のねらいが詰まった時間になりました。


江戸川区の重症心身障害児向け放課後等デイサービス「たいよう篠崎」
たいよう篠崎は、江戸川区篠崎にある重症心身障害児・医療的ケア児を専門とした放課後等デイサービスです。朝の会での気持ちの切り替え支援や、ビニールプール遊びのような感覚・手指へのアプローチを通じて、お子さま一人ひとりの成長を丁寧にサポートしています。
「楽しい!」という気持ちを大切にしながら、今日もたいよう篠崎に子どもたちの笑顔が広がっています。
見学・ご相談はいつでも歓迎しております。江戸川区・篠崎町・市川市周辺エリアにお住まいで、重症心身障害児の放課後等デイサービスをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。
